コンダクター型のその先は?

医療と介護と福祉をつなぐコンダクター型クリニックとは、第8次医療計画(令和6年~)において、“在宅医療に必要な連携を担う拠点”として市医師会が担うことになりました。その拠点事業を遂行する上での肝は市内で頑張っておられる医療・介護・福祉従事者を顔の見える関係にして、いつでも相談できていつでも頼れるシステムを構築することだと考えてます。その指揮者として市医師会がタクトを振りますので、微力ながら協力したいという意思表示と思ってください。